沖縄ビジネス管理者の感想

沖縄の経済について-1

沖縄の経済について書きたいと思います。

これは私が沖縄に住み始めて、4年近くたって中国向けのビジネスばかりしてきたけど、そろそろ沖縄に貢献したいと思って書いています。

もともと私は沖縄出身ではなく、岐阜県の高山市出身の超がつく田舎者です。

小学校のクラスは1学年ほとんど一クラスで、私の学年だけなぜか2クラスでしたが、(※団塊世代の2世代目が固まった?)とりあえず、人口は4000人くらいの町で育ちました。

そんな私は高校卒業後、中国に留学し、累計十数年近く中国に住んで、子供が生まれるタイミングで、妻の実家である、沖縄に移り住むことになりました。

中国が特殊な環境だったこともあり、中国で得た知識をもとに、中国で知り合った友人とともに、様々なサービスを作り今に至ります。

沖縄に住み始めて、4年近く立って、中国での知識や、インターネットの知識を沖縄に使いたいと思って、最近は沖縄について勉強をしています。

沖縄の経済圏

沖縄は実はすごく恵まれた経済圏にあります。昨今沖縄に目を向ける大企業も増えて来て、私の周りでも沖縄に進出したという話が後を絶ちません。

その理由を少し考えてみたいと思います。

沖縄を中心に地図を見たことがある人はあまりいないと思います。

沖縄を中心に地図を見ると、現在の物流で4時間以内にリーチできるターゲットというのは20億人になります。

つまり人類の3分の1近くに対して、沖縄は4時間以内にリーチできるターゲットがいるのです。

なぜ、4時間かというと、日本の売りである生鮮食物も関係してくるため、4時間としています。

例えば、東方向の4時間+西方向の4時間で合計8時間でも十分に生鮮食物も届くと考えられるからです。

その4時間の範囲に入るマーケットとは、

北海道はもちろん、大連、北京、ソウル、上海、台北、香港、ハノイ、バンコク(ギリギリ)ホーチミン、マニラなど様々な地域に及びます。

もう少し距離を延ばせば、シンガポール、クアラルンプール、ジャカルタなど、東京、大阪に比べてはるかに地理的優位性が存在します。

LCCという格安飛行機は皆さんご存知だと思いますが、ほとんどが近距離に対して格安チケットを販売しています。およそ4000キロメートルの距離までなのです。

つまり現状4000キロメートルを超えると、LCCのチケットはほぼ販売されていないことになります。

シンガポールから沖縄にLCCで人や物を運べても、東京からシンガポールまではLCCでモノや人を運ぶことができないというのが現実にあります。

次に続きます。